倉敷芸術科学大学とのコラボレーション企画より、 フェイスタオル「晴れ祭」(山口真央さんデザイン)をご紹介します。
今回のテーマは「祭り」。 倉敷のまちに流れる“晴れの国らしい明るさ”を、学生さんそれぞれが独自の視点で表現しています。 その中で山口さんは、倉敷の祭りに欠かせない情景を、のびやかで軽やかな線を使って丁寧に描き出しました。
デザインには、川舟流しの船に乗る人々や、提灯を掲げる鬼の姿、 後ろにそっと佇む素隠居さんなど、倉敷ならではの祭りのモチーフが散りばめられています。 さらに、藤の花や神輿など、地域の文化を象徴する要素も加わり、 モノトーンの線画でありながら、見ているだけで“倉敷の祭りの一日”が思い浮かぶような、物語性のある一枚に仕上がっています。
山口さんが大切にしている“温度のある線”が随所に感じられ、 にぎやかさの中にもどこか懐かしさが漂う、心地よいデザインです。
素材は綿100%の高密度シャーリング。 なめらかな肌ざわりと吸水性の良さで、日常使いにもぴったりです。 ご自宅用はもちろん、倉敷の思い出として贈り物にもおすすめです。
KOKURAYA SDGsプロジェクトでは、学生さんの個性を尊重しながら、 地域の魅力を未来へつなぐ取り組みを続けています。 「晴れ祭」は、倉敷の文化や祭りの息づかいを、学生ならではの感性で表現した特別な作品です。
ぜひこの機会に、山口さんが描く“倉敷の祭りの風景”を、日常の中でお楽しみください。